淡路じゃのひれフィッシングパーク(南あわじ市)の釣り場情報まとめ|釣りポイント・穴場スポットなど掲載

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じゃのひれリゾート内に位置する淡路じゃのひれフィッシングパークは、海上釣堀として楽しむことができます。水深は6〜9mで、エサ釣り用の1本針を使用して釣りを行います。

この釣り場では、マダイ、ハマチ、ブリ、カンパチ、シマアジ、スズキ、トラフグなどの様々な魚を釣ることができます。季節によっても釣果は異なりますので、いつでも楽しみながら釣りができます。

釣った魚は、血抜きだけでなく、有料でウロコ落としや三枚おろしなどの処理もしていただくことができます。

釣り場には、一般コース、イカダコース、貸切コースがあります。一般コースとファミリーコースは予約なしで入場できますが、イカダコースと貸切コースは予約が必要です。入場前に受付をし、開始時間の30分前のAM6:30にグループ単位で場所抽選(入場順番)が行われます。

なお、ファミリーコース以外のコースには同伴入場はできません。また、撒き餌や2本竿、2本バリ、サビキ、ルアー釣り、泳いでいる魚の捕獲などは禁止されています。

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【釣り場】 淡路じゃのひれフィッシングパーク
【都道府県】 兵庫県
【区域】 南あわじ市
【郵便番号】 〒656-0543
【所在地】 兵庫県南あわじ市阿万塩屋町2660
【よみがな】 ひょうごけん みなみあわじし あましおやまち
【英語表記】 AMASHIOYAMACHI, MINAMIAWAJISHI, HYOGO KEN, 656-0543, Japan

シーズンごとの釣りポイント/季節の釣り情報

春(3月〜5月):
春には、フィッシングパーク周辺ではメバル、クロダイ、イシダイ、カレイ、サワラなどが釣れることがあります。特に、メバルのシーズンでは数釣りが期待できます。また、サワラやカレイのシーズンも始まりますので、ターゲットを選んで楽しむことができます。

夏(6月〜8月):
夏になると、フィッシングパークではシイラ、ハマチ、カンパチ、サワラなどが活発に釣れることがあります。また、夜にはアオリイカやヤリイカが狙えることもあります。暑い時期ですので、日中は日陰を利用しながら釣りを楽しむことをおすすめします。

秋(9月〜11月):
秋になると、フィッシングパーク周辺ではシーバス、ヒラメ、カレイ、イシダイ、クロダイなどが釣れることがあります。特に、シーバスやヒラメのシーズンでは大物が狙えることもあります。また、カレイやイシダイの量も増えてきますので、実績を重ねることができます。

冬(12月〜2月):
冬になると、フィッシングパークではアジ、サバ、カサゴ、ヒラメなどが釣れることがあります。アジやサバの群れが活発になることもあり、数釣りが期待できます。また、ヒラメも冬になると活性が上がるため、大物を狙うチャンスです。

以上が、淡路じゃのひれフィッシングパーク(兵庫県南あわじ市阿万塩屋町2660)の釣り場情報の季節ごとの概要です。実際の釣果や状況は日々変動するため、訪れる際は現地の情報を参考にしてください。

主に釣れる魚/何が釣れる?

淡路じゃのひれフィッシングパーク(兵庫県南あわじ市)では、主に以下の魚が釣れます。

■ 伊佐木(イサキ)

■ 羽太(ハタ)

■ 間八(カンパチ)

■ 九絵(クエ)

■ 縞鯵(シマアジ)

■ 真鯛(マダイ)

■ 石鯛(イシダイ)

■ 鮃(ヒラメ)

■ 鱸(スズキ・シーバス)

■ 魬(ハマチ)

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